• 齋藤 弘源

​「賃貸」か「持ち家」か


家は買わざるを得ない簡単な理由(All About )という記事を読んで。 家を造る仕事をしていながら、常に考えていたことがあります。 マイホームを持つことは莫大な借金という負担を背負わせることではないか? 毎月返済しなければならない住宅ローンという固定された縛りによって生活を窮屈にさせているのではないか? お客様は豊かな暮らしを求め欲求があって家づくりを行っていますが果たして本当に正しいのか? 今回この記事を読み一つの考えを持ちました。 それは 老後の生き方も思い家を持つということ。

定年後に家賃がかからないことはファイナンスの面からも一番大きいメリットだと思いますが、

それよりも老後の生活が気持ちの面で安定すると思います。

大黒柱のご主人が家族を包むために家を建てるという事実は とりあえず寝るところがあって、 そこは住み慣れた自分の土地になる。 庭があれば土をいじり自然に触れることができる。

子供が気兼ねなく遊んで騒げるし、 自立した子供達にとっては帰る場所になる。

やはり暮らしや生きることとは地に足をつけることなんだと思います。 老後を考えた家づくりには気をつけなければならないこともあります。  ・定年前に完済できるような資金計画を立てる。

 ・将来子供が独立すれば家が大きすぎることになるのでなるべくコンパクトに造る。  ・税金や家のメンテナンス費用を計算する。長持ちする材料を使う。  ・省エネで高性能を目指しランニングコストを安くする。 家はコンパクトで高性能であるべきです。

#住宅

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